倍音の森 音や金時8

以前、このブログでも紹介しました、

はらっぱ祭りレポート1 倍音の森

倍音の森のライヴに行ってきました。

場所は西荻窪の音や金時

住所 東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
電話 03-5382-2020

ネパール料理が中心のお店のようで、ラムカレーや、

モモ(ネパール餃子)などもありました。

私はネパールティ(チャイ)とシュクア(ラム串焼)を

睦子さんはヨギライムを注文しました。

倍音の森 音や金時

写真のネパールティ(チャイ)はミルクたっぷりでスパイシー、

生姜がすごくたくさん入っていて、体がポカポカに温まります。

シュクアも美味しかったのですが、写真を撮り忘れました。

倍音の森 音や金時2

倍音の森

倍音の森 音や金時7

そうこうするうちに、倍音の森の演奏が始まりました。

PAを通さずに、生音だけで伝わる演奏は、やはり迫力があり

引き込まれてしまいます。

CDだけではわからない音の出し方や表現方法は

ライヴで見るとすんなり入ってきます。

コントラバスの田嶋真佐雄さんの独奏的な演奏を目にしながら、

アコーディオンの熊坂 路得子さんのメロディアスな旋律と、

小さいけれど激しく全身を使って、音を奏でる姿。

LUNAさんのこえも楽器の一部のような素晴らしい歌声。

尾引浩志さんのホーメイ、口琴、イギルを使った独特な世界。

4者4様な音の世界は、ある時はジャズのようだったり、賛美歌だったり、

民族音楽のようでもあり、形容不可能な「倍音の森」の音楽でした。

倍音の森 音や金時4

演奏は、前半、今半に分かれていまして

途中、アコーディオンのトラブルがありましたが、

後半の「ワレモコウ」「ペシャワール」「祈り」「声」まであっという間に

過ぎていきます。

倍音の森 音や金時5

アンコール曲は、当日、誕生日だった

睦子さんともう一人の男性の方の

バースデーソングだったのですが、これもすごくよくて

睦子さんも感激していました。

ライブでは最後にバースデーソングまで歌っていただき、寒い寒い夜でしたが、

心の底から温まりました。ビッキー、倍音の森のみなさん、ありがとうございました。本人談

何より演奏されている4名が、楽しそうで思わずこちらも

引き込まれてしまいます。

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倍音の森の皆様 楽しい演奏をありがとうございました。

次回は国分寺のカフェスローで2月19日にあるそうです。

カフェスロー イベントカレンダー

●日 時:2月19日(金) 18:30オープン 22:00クローズ
暗闇演出人によるライブ:20:00~21:30
お食事のラストオーダー:ライブスタートまで
お飲物・デザートのラストオーダー:ライブ中の休憩時間内

●チャージ:¥1,500(1ドリンク付)+別途1オーダー

この日はスペシャルゲストがあるそうです。

また、ろうそくの光だけの演奏になるそうです。

ますます楽しみなライヴですね。

音や金時

自宅に戻ったら、息子からのプレゼントと手紙が置いてありました。

 倍音の森 コントラバスの田嶋真佐雄、アコーディオンの熊坂路得子(るつこ)、うたのLUNA、ホーメイ・口琴・イギル(南シベリア/トュバの民族楽器)の尾引浩志、の4人編成。ソロからカルテットまで、楽曲や個々の持ち味を生かしつつ、豊かな倍音の厚みを感じさせる。

田嶋真佐雄 コントラバス
4弦全て全て剥き出しのガット弦という、稀有なコントラバスを奏で創造的な音楽を求めて、様々なスタイルのミュージシャンや表現者との活動を行っている。 活動は国内はもとより、韓国のタンゴ・ミロンガ公演への招聘や、アメリカで行われた国際ベーシスト協会(ISB)のコンベンションへの招待など、海外での 活動も著しい。現在は、コントラバスソロや、自身のユニット「まさる」や「倍音の森」など、独自の音楽ユニット活動を中心に、様々なセッションを主宰して いる。国際ベーシスト協会会員。著書に、「ジャズベースラインの作り方」がある。 ウエブサイト

熊坂路得子 アコーディオン
6歳よりピアノを始め、18歳の時、アコーディオンと出会った。美大在学中、学校行事や 個展などで演奏を始める。現在では、ソロ演奏から、ジャンルを超えて様々なミュージシャン達とのセッションを展開。精力的に演奏活動を続けている。2009年1月に、初めてのCD を全国リリース。同年6月渡仏。2010年には、ロックバンド「GLAY」のアルバムに参加。 「埼玉の音楽家100人」に選ばれている。2014年11月カンボジア王国<ダンルン瞳サンキム>小中学校開校式に出席、演奏。同年12月にはヴァイオリニスト・柴田奈穗とのDUOユニット「トワトワト」の初アルバムをリリースした。 ウエブサイト

LUNA うた
音楽教師の父と箏曲大師範の母のもと、様々な音楽に触れて育つ。“心に響く歌”、“血の通った音”を信条とする。2009年8月1stアルバム 『Everything must change』リリース。2012年5月2ndアルバム『Natural』リリース。近年ではジャンルを超えた様々なミュージシャンとの共演も多く、スタ ンダードの他、オリジナル楽曲の演奏、即興演奏にも力を入れている。ダイナミックかつ繊細、ブルージーでエモーショナルな天性の歌声に恵まれた、存在感の ある歌い手である。 ウエブサイト

尾引浩志 ホーメイ、口琴、イギル、歌
ニューウェイブシーンの影響を受け、数々のバンドでボーカル、ヴァイオリンなどを担当。1990年代後半に、南シベリア、トゥバ共和国に伝わる倍音唱法 「ホーメイ」と出会い、“倍音”をキーワードにした音楽活動にシフト、1999年末に“倍音S(ばいおんず)”結成。自らを勝手に「倍音系J-POPバン ド」とカテゴライズし、話題を呼ぶ。その後、メンバーの脱退によりソロとなり、全国を旅しながら、倍音の魅力を伝承。2006年度には、NHK教育テレビ の幼児向け音楽番組「あいのて」にレギュラー出演。番組終了後も、バンド、「あいのてさん」として、全国の子供達に音楽の楽しさを届ける。他にも能の息吹 が現代に蘇る!「シルクロード能楽会」他、多数のユニットにも参加。 ウエブサイト