
ベンガルワシミミズク
少し前の11月のある日、近所の武蔵野公園でバーベキューをしていたら
お隣でふくろう達も参加していました。
よく聞いてみたら、バーベキューに参加しているのは
ふくろうカフェの皆さんのようで
そこの人気のふくろうも一緒に参加していました。
どのふくろうも皆おとなしくて、通りがかりの人も一緒に写真を撮っていました。
フクロウカフェが人気なようですが、なるほど癒されますね!
メンフクロウ
先日、TVでも紹介されていました。見た目は怖そうです。
宇宙人に間違えられたこともあるそうです。
メンフクロウ(面梟、学名:Tyto alba) は、フクロウ目メンフクロウ科に分類される鳥類の一種。和名は仮面を付けているように見えることから。英名:Barn Owl(納屋のフクロウ)は、納屋のような人家に営巣することから付けられた。世界中に広く生息する。wikipedia
アメリカンワシミミズク
アメリカワシミミズク(亜米利加鷲木莵、学名:Bubo virginianus)英名グレイトホーンアウル(大きい角のふくろう)は、フクロウ目フクロウ科に分類される鳥類の一種。wikipedia
世界のフクロウがわかる本—とっておきの100種 (生きもの好きの自然ガイド このは No.9)
ベンガルワシミミズク(ミナミワシミミズク)
結構大きいですが、人に慣れているようで動じず、堂々としていました。
ミナミワシミミズク(南鷲木莵、学名:Bubo bengalensis)は、フクロウ目フクロウ科に分類される鳥類の一種。ベンガルワシミミズクとも呼ばれる。wikipedia
アフリカオオコノハズク
アフリカオオコノハズク(阿弗利加大木葉木莵、学名:Ptilopsis leucotis)は、鳥綱フクロウ目フクロウ科に分類される鳥類の1種。全長は19〜24cm。英名をWhite-faced Scops Owlといわれるように、はっきりとした黒い縁どりのある真っ白い顔が特徴で羽角は長く、目は大きく橙黄色をしている。wikipedia
コキンメフクロウ
写真の様にとにかく小さなふくろうです。
小さくて可愛いですね!
コキンメフクロウ(小金目梟、学名:Athene noctua)は、フクロウ目フクロウ科の鳥である。
英名の通り小さなフクロウで、体長は23~27.5センチメートル程度である。wikipedia